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キャラ名藤河崇矩 根の国の異変 黄泉比良坂 黄泉の魔犬 析 雷 根の国 黒 雷 伏 雷 鳴 雷 若 雷 析 雷 土 雷 火 雷 イザナミ宮 大 雷 イザナミ 凶神の冥宮 凶変イザナミ宮 析雷 伏雷 黒雷 機巧夜叉 道摩根の国 若雷 鳴雷 土雷 芦屋道満 逢魔の黄泉路 火雷 大雷 六迷魔道 イザナミ 凶禍の気配 龍隠門(陸1) 鎧剛鬼 獏神 不入山冥境(陸2) 魔鬼 禍神の使い 魔龍 眩迷の浅瀬(海1) 一角大馬 大海王 ワダツミの宮(海2) 氷結魔人 水神王 扶桑の森(空1) 国之狭霧神 天之狭霧神 叢雲大蛇 天の雲嶺(空2) 国之闇戸神 天之闇戸神 迦楼羅 天翼龍 九州三国志 島津家 耳川の合戦 田北鎮周 佐伯惟教 志賀親守 田原親賢 角隈石宗 沖田畷の合戦 江里口信常 円城寺信胤 成松信勝 百武賢兼 晶 府内攻め 立花宗茂 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 大友宗麟 佐賀攻め 大村純忠 赤星統家 龍造寺信周 鍋島直茂 龍造寺隆信 龍造寺家 沖田畷の合戦 梓 猿渡信光 種子島時堯 鎌田政近 島津家久 今山の合戦 立花宗茂 臼杵鑑続 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 鹿児島攻め 東郷重位 川上久朗 新納忠元 島津義弘 島津義久 府内攻め 吉岡長増 一萬田鑑実 吉弘鑑理 角隈石宗 大友宗麟 大友家 今山の合戦 江里口信常 有馬晴信 成富茂安 蒲池鎮漣 鍋島直茂 耳川の合戦 種子島時堯 猿渡信光 山田有信 長寿院盛淳 島津義弘 佐賀攻め 成松信勝 龍造寺長信 田尻鑑種 晶 龍造寺隆信 鹿児島攻め 梓 樺山久高 伊集院忠棟 島津家久 島津義久 焔の矛 高千穂河原 高千穂・壱(30徒党) 高千穂・弐(弁財天) 神々の森・風神の峠・焔の室 イソタケル 風神・雷神 カグツチ 残り火 大友宗麟 龍造寺隆信 島津義久 星野山千尋窟 ヤマオロシ 邪術師 不落々々提灯 魅楽 みかり婆 見極めるもの 白の番士 邪術師 黒風丸 妖魔召喚士
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キャラ名 柘植隆泰 根の国の異変 黄泉比良坂 黄泉の魔犬 析 雷 根の国 黒 雷 伏 雷 鳴 雷 若 雷 析 雷 土 雷 火 雷 イザナミ宮 大 雷 イザナミ 凶神の冥宮 凶変イザナミ宮 析雷 伏雷 黒雷 機巧夜叉 道摩根の国 若雷 鳴雷 土雷 芦屋道満 逢魔の黄泉路 火雷 大雷 六迷魔道 イザナミ 凶禍の気配 龍隠門(陸1) 鎧剛鬼 獏神 不入山冥境(陸2) 魔鬼 禍神の使い 魔龍 眩迷の浅瀬(海1) 一角大馬 大海王 ワダツミの宮(海2) 氷結魔人 水神王 扶桑の森(空1) 国之狭霧神 天之狭霧神 叢雲大蛇 天の雲嶺(空2) 国之闇戸神 天之闇戸神 迦楼羅 天翼龍 九州三国志 島津家 耳川の合戦 田北鎮周 佐伯惟教 志賀親守 田原親賢 角隈石宗 沖田畷の合戦 江里口信常 円城寺信胤 成松信勝 百武賢兼 晶 府内攻め 立花宗茂 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 大友宗麟 佐賀攻め 大村純忠 赤星統家 龍造寺信周 鍋島直茂 龍造寺隆信 龍造寺家 沖田畷の合戦 梓 猿渡信光 種子島時堯 鎌田政近 島津家久 今山の合戦 立花宗茂 臼杵鑑続 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 鹿児島攻め 東郷重位 川上久朗 新納忠元 島津義弘 島津義久 府内攻め 吉岡長増 一萬田鑑実 吉弘鑑理 角隈石宗 大友宗麟 大友家 今山の合戦 江里口信常 有馬晴信 成富茂安 蒲池鎮漣 鍋島直茂 耳川の合戦 種子島時堯 猿渡信光 山田有信 長寿院盛淳 島津義弘 佐賀攻め 成松信勝 龍造寺長信 田尻鑑種 晶 龍造寺隆信 鹿児島攻め 梓 樺山久高 伊集院忠棟 島津家久 島津義久 焔の矛 高千穂河原 高千穂・壱(30徒党) 高千穂・弐(弁財天) 神々の森・風神の峠・焔の室 イソタケル 風神・雷神 カグツチ 残り火 大友宗麟 龍造寺隆信 島津義久 星野山千尋窟 ヤマオロシ 邪術師 不落々々提灯 魅楽 みかり婆 見極めるもの 白の番士 邪術師 黒風丸 妖魔召喚士
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name テラス personality エルのクローン体を使って復活したイザナギ、イザナミの子供 能力、発動色とエルと異なり赤で炎を操る。 親の命令は絶対として行動するために善悪の判断はない 愛機の「カグツチ」と共に新たな脅威として立ちはだかる。 人間を見下しているような印象がなるが、意外と素直なところもあり、ある一角では大変良くして頂いてるもよう その度にエルが怒鳴り込んでくるとか来ないとか・・・・ また、オリジナルと同じく大食漢であり、放置していると際限なく食料を摂取する オリジナルより発育がよく見えるのは、彼女の方がよく食べるからではなく、単にエルは消耗が激しく体に肉が付きにくい体質であるが、改良型である彼女はその辺りが改善されており、本来はエルもこのくらいあってしかるべき。なんだとかなんとか 全てが終わった後は、自分をお姉様と呼ぶララと共に、いずこかへ去っていった 少女二人の道中が、如何様に広がってゆくのか それは、まだ誰にもわからない…
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小さな星が降りるとき ◆ZJTBOvEGT. 清姫の意志は、藤乃静留の意志である。 そして清姫自体が聖杯そのものとなって泥を吐き出し続ける以上、 当の静留もまた無事でいられる道理はなかった。 鴇羽舞衣と同様に、精神界の地獄に堕ちることとなる。 「邪魔っ…邪魔、邪魔や、あっち行き、あっち行きよし」 手中にエレメントを発現させた静留は、出くわすもの全てを切り刻みながら走り回っていた。 家族だろうが友人だろうが、五体を切り分けて飛ばすのに躊躇はない。 父もいたし、母もいた。先生方もいたし、同級生は当然のこと…同一人物に出くわすのも数多い。 珠洲城遥などはすでに百回以上斬っている気がする。死ね死ね言われるのも聞き飽きた。 あそこにいる、顔に入れ墨を彫った男は、えぇと…ああ、ジャグジーか。 走り抜けざまに首を飛ばす。 さっきから出てくるたび、泣きそうな顔で何かを言いかけるのだが…どうせ口を開けば、死ね死ね、だろう。 そんなものに関わっている時間はない。 直感的にわかるのだ。ここにはなつきがいるはずだと… 周囲にはすでに、屍の山が積み上がっている。 斬った相手は一顧だにせず走ってきたが、同じようなところをぐるぐると回り続けているらしい。 同じ死体を一カ所に集めて目印にしてみて、ようやくはっきりしたことだった。 だから今のように、山から離れたところにジャグジーが出ると面倒くさい。また現在地を見失ってしまうではないか。 …静留は気づいていない。今の地獄をルーチンワーク化することで自らの正気を保っていることに。 現れる父も母も、遥も雪乃も黎人も、ジャグジーも、ヴァッシュ・ザ・スタンピードも、まな板の上の大根か何かだとしか考えないようにしていた。 だが、確実に蝕まれる。彼女とて、別に人を殺したり苦しめたりするのが好きだというわけではない。 野に咲く花が引きちぎられれば心を痛める、やわらな優しい心の持ち主である。 ただ、なつきという愛しい人の存在が大きすぎるがゆえに、手の中に守りたいものが収まりきらない。それだけだ。 そして、それ以外を簡単に切り捨てることで、なつきへの愛を証明しようとする。 そう、自分はこんなにもなつきを愛している、と。 『私はお前に対して、お前が抱いているような気持ちを持つことはできない』 なつきの答えは、これだった。ならば、それでも良かった。 清姫とデュランが相打ちになったとき、互いに同時に消えていくことができたのだから。 なつきは、デュランに自分への想いを乗せていてくれたのだから。 だから今も、全ての想いを懸け続ける。なつきのためになら、全てを捨てられる。 なつきへの愛が満ちていることを実感し続けるために、戦う。 すなわち、満ちていないことが、怖い。それは、なつきへの裏切りに他ならないから。 ヴァッシュ・ザ・スタンピードのように、ラブ・アンド・ピースを唱えて生きるのも素敵かもしれない。 あの男は率直に言ってアホだが、敬意は払うに足る人間だと思う。 だが、自分にはあのような生き方は許されない。 いや…あるいは、あの男のラブ・アンド・ピースも、自分にとってのなつきと同じものではないか。 何より大切に思うがゆえに、守り抜くことがつらく、かなしくもなる… そして、つらく、かなしく思うことそれ自体が、なつきへの裏切りで。 なつきを愛することがつらいとは何ごとだ。心からそう思う。 だから、今もこうして自分の前になつきが現れてくれないのだ。 もし、なつきに見放されてしまったら、自分は… 「なつき…うちの大好きな、なつき。なつきっ」 四方八方から現れる人影を切り崩しながら、走る。 誰が現れようが、どうでもいい。 自分はなつきしか探してはいない。 邪魔だ、そこをどけ。二度と出てくるな。 「なつ…くぅぅっ」 斬った死体に足を取られ、倒れる。 その眼前に現れた、足二本…見間違えるはずがない! 「なつ…!」 ついに現れた玖我なつきは、静留の頭をふみつけた。 そのままごりごりと力をこめて、頬から顎を潰しにかかる。 「なつ…なっ…」 愛しい人の名前を呼ぼうとするも、かなわない。 ふみつけた足が止まると同時に、眼を上にやる。 冷たい目をしたなつきが、エレメントの銃口をこちらに向けていた。 「私の名を、なれなれしく…呼ぶな、人殺し!」 「…な、つ」 「呼ぶなと言った!」 顎を蹴り飛ばされながら、諦観の境地に達する静留だった。 最初からわかっていたはずだ。なつきが人殺しなどを喜ぶはずがないと。 それを承知でここまで来たのだ。なつきを生き返す、それだけのために。 だから。 「ここで、死ね、人殺し」 こうなることが、むしろ望みだった。 喜びの涙が、あふれる。 「あんたの手で死ねるんなら、本望やわ」 引き金を握り締める音が聞こえる。 最後に愛しい人の名を呼ぶと同時に、この意識は途絶えるだろう。 それでいい。この人が、自分の目の前に残ってさえいてくれれば。 「なつ…」 全ての静寂が訪れるであろうその瞬間。 頭上を通り抜けたのは熱風。閃光。そして。 「会長さんから、離れなさいっ!」 巨大な破裂音にも似た、打撃音だった。 足が離れるのに従うように後ろを向くと、 頬から顎まで大きく裂けたなつきが甲高い悲鳴を上げて消滅する真っ最中。 「なつき…なつきぃぃぃぃぃっ!」 すぐ助け起こしに向かうも、間に合わない。 静留の手の中で、なつきは真っ黒な泥になって消えていった。 幽鬼のように顔を上げたその先には、 構えた右手の拳を降ろす鴇羽舞衣の姿。 両手両足にエレメントを発現している。 あれを使って、気づかないほどの遠くから加速して殴りに来たのか…なつきを! 「鴇羽はん」 「…会長さん。間に合った」 「あんた、なつきに何の恨みがあるんえ」 「会長さん、あれがなつきだとでも思ってるの? …そっか、そうだよね。認めたくないよね」 あまつさえ、この哀れむような眼は何だ… 静留の激情は、静かに頂点を振り切った。 「逝きよし、骨も残しませんえ」 「目を、覚ましてあげる…!」 闇の中、清姫が目覚める。 ************************************ (これが、会長さんの想い…なつきへの想い、なの?) 天の闇は全て蛇。 襲い来る物量の濁流を言い表すならば、その一言に尽きた。 黒い泥で出来た超巨大な蛇…カグツチなど分子ひとつ分に満たない…の口から さらに無数の巨大な蛇が飛び出し、その口からさらに無数の巨大な蛇が押し寄せる。 その数は、億、兆、京、垓…那由他、不可思議、無量大数…だか何だか知りはしないが、端から数というレベルの話ではない。 今、舞衣がカグツチと共に飛んでいるのも、どこかの蛇の口の中の中の中の中の…で、 その中からさらに飛びかかってくる、ぎっしり詰まった大量の蛇を焼き払ってこじ開けた空間の中である。 少しでも火勢が弱まれば、またたく間にカグツチもろとも呑み込まれ巻き付かれ破砕されることだろう。 だが舞衣は、なにひとつ脅威を感じない。何故ならば。 (…違う。 この蛇は会長さんのチャイルドじゃない。会長さんの想いに寄生しているだけの、ただの悪意の塊!) 胸の中に燃え盛る、この想いの灯火をなめるな。 たとえこの世全てが相手だろうが、この世を終わらせる存在が相手だろうが、 この温もりさえそばにあれば、怖いものなどあるものか。 同じHiMEである藤乃静留にもわかるはずだ。 同じように、人を愛して、守りたくて…戦っているんだから! その思い自体が人を傷つけることもあるだろう。哀しい結果に終わることも。 だが、誰かが誰かを幸せにしたいと願うことに、間違いなどひとつもない。 誰かを好きになった気持ちに、嘘も本当もないように。 だから、戦う。藤乃静留を救うために。Dボゥイを守るために。 巧海のときのように、シモンのときのように、自身の無力を呪わないために。 そして何よりも…この胸に息づいた、自分自身の想いを燃やし続けるために。 物量に負けかかる。舞衣の全身にも蛇が這い始める…が! 「んん…はぁぁぁぁ! カァグツチィィィィィィ―――――ッッッ!!」 一呼吸溜めた裂帛の気合いと同時に、カグツチから吐き出された炎。 舞衣とカグツチとにまとわりつき牙を立てた蛇どもが瞬時に燃え尽き、 光に照らされるあらゆる存在が溶けるように消滅していく。 最初から何もなかったように暗黒の世界に戻ったが、 また十数秒もしないうちに、あの彼方から今のような蛇が再び押し寄せるだろう。 「…何度でも来なさいよ」 舞衣は、吼えた。 「何度でも来なさいよ! その都度その都度、何回でも、何十回でも、何百回でも打ち破ってみせるから! 最後には会長さん、あなたが出て来ざるを得ないようにしてあげる! さあ、早く、次っ!」 「見え透いた強がりを言わはりますなあ」 応えるように、泥の底から這い出してきた清姫。 その頭上に乗っているのは、静留と、なつき…もどき。 「なして、そんなに吼えられますのん」 「そんなの当然じゃない。絶対に負けないからよ」 「ほなら、その身で知っておくれやす」 静留が、エレメントを引き抜いた。 自ら決着をつける気になったのだろう。 舞衣もまた、身構える。望むところだ。 「うちの想いを前に、立ってられるかどうか…」 「そのなつき、偽物じゃない」 「黙りよし!」 両者、跳躍は同時。切り結ぶ。 得物のリーチで断然、静留が有利だった。 舞衣は刃をエレメントで止め、防御する側の体勢に押し込まれる。 「…もう、わかってるんでしょ? なつきが今のあなたを見て、どう思うのかって」 「知った風な口、叩かんとき」 「じゃあ、なつきはあなたに死ねって言うの? 会長さんの好きななつきは、そんなに苦しんでるあなたを見て、 殴ったり蹴ったりするみたいなロクでなしってわけ? 女の子として見る目なさすぎるわよ、それ」 無言で薙刀を叩きつけてくる静留。 素人の舞衣の目から見ても読みやすい攻撃。 明らかに動揺している。彼女らしくない。 「あたし、会長さんのことはよく知らないけど… 無理してきたんでしょ。なつきのために、ずっと」 「黙れと…言うてます!」 「そこのなつきは、あなたの罪悪感につけ込んで出てきた偽物よ。 なつきのこと、本当に好きだったら…あなた、わかってるはず!」 大上段から振りかぶられた一撃をしのいで、膝で蹴りつけ吹っ飛ばす。 清姫の頭上に落着した静留が、確かめるように隣を見ると… そこにいたはずのなつきが、いつの間にか消え去っていた。 「…そう、どすなあ」 寂しく笑った静留はふらりと立ち、またエレメントを構える。 「もう、なつきは、死にましたさかいになぁ」 「会長さん…」 「せやから、うちは…なつきを生き返します」 「どうやって?」 「この黒い泥の力、全部清姫のものになれば、できます。 それで、全部…なんもかも全部、呑み込みつくせば…」 「そんなことっ」 無理だ、ありえない。 こんな悪意の塊で、一体、なつきの何を蘇らそうというのか。 それに、だ。 「そんなことしたら、なつき、絶対に悲しむ」 「ええどすか、鴇羽はん… なつきはなぁ、死んでるんどす。 悲しむことも、怒ることも、このまんまじゃ二度とない」 「嘘だっ!!」 「何が嘘なんやっ!!」 即刻、怒鳴り返されるが、舞衣は知っている。 今さっき、知ったばかりだ。 それを知らない藤乃静留にこれ以上、なつきを苦しめさせるわけには、いかない。 「なつきは今も悲しんでる、怒ってるわよ!」 「何を言…」 「あなたの胸に聞いてみてよ! 今、あなたの中のなつきは笑っているの? あなたに向かって、笑いかけてくれているの? あなたのこと、誇りに思ってくれているの?」 「……あ、う…」 「あたしの中のなつきは、あなたを見て泣いてる。 やりきれない顔で、うつむいてる。 誰が、なつきの涙を止めてあげるの? 誰なの?」 「ぐ、ううっ…」 「そんなことして、なつきを生き返して… そんな風に大勢殺された上に生き返ったなつきは、死ぬまで救われない! 自分のことと、大好きなあなたのことを、永遠に、呪って、嘆いて、ただ苦しみながら生きていく! あなたの勝手で、そんな生命を与えたいっていうの? …ねぇ、答えて。今、あなたの中で、なつきの思いはどこにあるの? ねぇ!」 舞衣の声だけが、こだまして響き渡った。 数秒、時間が停止する。 二人はただ、立ち尽くして対峙し続け… やがて藤乃静留は、エレメントをとり落とした。 「う、あ、あ…… なつき…うち、は…なつきぃ…なつきぃぃぃぃ~~~~~ッ!!」 全ての泥が、静留に向かって一斉に押し寄せた。 否、静留自身の目から、耳から、鼻から、口から、泥が噴出する。 もはや完全にコントロールを失ったらしい。 つまり…静留自身が、この力を手放したということ。 だったら、あとは。 「怖いよね、苦しいよね。 でも、それがあなたの、たったひとつの真実だから。 抱いたまま、手放さないで… 今、伝えるから。あたしの中の、なつきの想いを!」 巡る、巡る、想いの螺旋。 それはモザイクのカケラのように繋ぎ合わさって。 「 カァァグツチィィィィィィ―――――――ッッッ!! 」 この世全てを焼き払う開闢の炎が、天地を覆った。 ************************************ 「うちの…負け、どすな」 気がつけば二人、全壊した路上に横たわっていた。 もはや疲労しきって指一本動かせない舞衣は、 そばにいる静留の様子を確認することさえままならない。 が、話し声の雰囲気から察するに、彼女の死期は動かしがたいようだ。 うすうす、そんなことを感じ取る。 やるだけやったし、なつきとの約束もなんとか果たせたとはいえ、 じわじわとくやしさがこみ上げてきてならない。 自分の暴走が、もう少し早く収まっていたならば、あるいは… 「勝ちとか負けとか、そんなんじゃなくて。 会長さんが本当の想いに気づけたのなら、 なつきは、あなたに笑ってくれるから…それだけよ」 想いの具現たるチャイルドは、互いに消え去ってしまった。 精神世界での戦いの最中、あの泥と一緒に、この世から無くなり果てたらしい。 「ほんま、ええ子や…なつきは。 こんな…こんなうちに、笑ってくれてる」 「でしょ? なつき、ね…あたしに、お願いしてきたのよ。 『静留を一人にしないでくれ』って。ホントに…いい子でしょ」 くすくすくす。 かすれたような笑い声で、二人、笑う。 空が、丁度明るくなり始めた頃合いだった。 そして。 「舞衣はん」 「…な、何?」 「おおきにな」 静留はこれっきり、何も喋らなくなった。 しばらく話しかけてはみるも、正真正銘のこれっきりであった。 意識が薄れていく舞衣の瞳に、わずかな涙が光る。 (これで良かったのかな、なつき…) 【藤乃静留@舞‐HiME 死亡】 【D-4南部/モノレール線路沿い/二日目/黎明】 【鴇羽舞衣@舞-HiME】 [状態]:背中にダメージ、全身に擦り傷、顔面各所に引っ掻き傷、着衣及び首輪なし、気絶 [装備]:なし [道具]:なし [思考]: 1:静留の死を悼む。 2:Dボゥイに会いたい。 [備考] ※HiMEの能力の一切を失いました。現状ただの女の子です。 ※静留がHiMEだったと知っています。 ※チェスを殺したものと思っています。 ※小早川ゆたかについては、“ゆたか”という名前と、“自分より年下である”という認識しかもっていません。 ※思考力の復活に伴い、ギアスの影響が復活する可能性があります。 ※聖杯は完全に破壊されました。 ※ビシャスが所持していたパニッシャー@トライガンは、清姫と共に消滅しました。 ※ぶっ飛ばされた清姫が突っ込んだため、D-4南部でモノレールの線路が一部破壊されています。 ※カグツチと清姫の戦闘により、D-4南東部は建物の倒壊が目立ちます。 ※マッハキャリバーは死んだ静留の手の中に握られています。 時系列順に読む Back Shining days after Next 邪ノ嗤フ刻-オニノワラウコロ- 投下順に読む Back Shining days after Next 邪ノ嗤フ刻-オニノワラウコロ- 250 Shining days after 鴇羽舞衣 256 空の上のおもちゃ(前編) 250 Shining days after 藤乃静留
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☆第五話「フェネキスの野望(注・☆等はお好みで足してください)」 第五層が空に飛んでいってしまったため、種たちが焦る焦る。(ヌケニンは除く) フェネキスは「どんな強硬手段をとってでも登れー!!」と主張し、 最終的にはロセルさんの本体のプロセルさんが出てきて「今すぐ登らないならしばく!」と宣言するが、 大体5ターンぐらいで逆にしばかれておわりました。 なお、某ぎるぴがマスターのやりたいことに片っ端からリアル・インタラプトを仕掛けまくったせいで、 設定の約半分がお蔵入りし、 書き下ろしBGM2曲がお蔵入りになったことをここに記します。 ☆登場NPC☆ プロセルさん 「聞こえますか……ロセルよ……あなたの本体です……あなたの心に直接(ry」 「……なぜ私の分身がこんなちんけな格好に……orz」 ロセルさんの本体。72柱は世界樹の第五層に封じられており、何とかそこから外に働きかけるべく一部を切り取って放出したのが種だとのこと。 そのまんま世界樹の中に閉じ込められっぱなしだと吸収同化されてしまうらしい。出して出して助けてー。 直前でデータ調整して出したから中身は覚えてない。確かレベル60ぐらいの水系統雑魚だった。 ロセルさん 言わずと知れたバーゼル・カトリ・テュケさんちの種。 当初のシナリオ的にはロセルさんが叛旗を翻す予定だったが、ねーさんがすごく嫌がりそうだったので路線を変更し、プロセルさんに悪役になっていただきました。 いまもちゃんと皆さん側としてついてきているはず。 つか考えようによっては一番黒(ry フェネキス 言わずと知れたカグツチさんちの種。中身はテラフェニックス。 フェニックス本体の影響力が強いらしく、大体本体と同じ行動規範を持つ。 はったおされた後カグツチさんのところからは出て行き、カグツチさんのところにはフェネキスの雛が残る。 リーフさん。 つまりはいつもパーティーにいるあのリーフさん。 本名はディスティネーション=ワールド。 種たちが「人間ではやはり世界樹を登れない、我らの力と世界樹のパワーと人間のストレングスをあわせた最強の生命を作って登らせたほうが早い!」という一大プロジェクトで作られた73柱目の人造種(種族名:タネビト)。 かつ、何とか72柱に対抗するべく大量に同族を増やしてション=ワールド家をこさえた当人である。 (なのでション=ワールド家は全員ドラゴンだったりする。原型がリーフさんだからね。) なお、リーフさん当人は種に面と向かって逆らうと脳内爆弾が炸裂します。そのためラスボス戦では敵として参加して1ターン撃破されました。 #片っ端から設定を積んでいるけどドラゴネットはもうどれだけ積んでもいいとおもうんだ、アルディオン無印を見るにw さだめちゃん リーフさんのそっくりの見た目幼女。世界樹と同化してる。運命の街の門を守っていたりする。 リーフさんの髪の毛などを世界樹に挿し木するとぽこぽこ生えてくると言う設定があった。 で、レベルが上がったさだめちゃんに各種石を上げるとション=ワールドに進化します(Bボタン押されなきゃね!) ☆場所設定☆ 第五層 飛んでった。 世界樹のセキュリティーを突破すると一時的にいけるようになるらしい。 その他の通常の飛行やテレポートなどでは進入できないらしい。(少なくともプロセルさんは行ける情報を知らない) 運命の街 別名世界樹の中枢。 ここを焼き払えばセキュリティーを落とせるとフェネキスとプロセルが言うもんで、結果さだめちゃんが見てる前で戦闘に。 中身も演出したかったけど時間の都合で無理でした。 ちなみにション=ワールド家の本拠地だったりする。 ☆裏設定☆ フェネキスさんとリーフさんと もともと、「タネビトを作ろう一大プロジェクト」で、一番重要な位置にいたのが命の炎を操るフェネキスさんでした。 リーフさんからみると結構重要なお父さんの一人。 そのプロジェクトたるやそれはもう難産で、 「デスマーチどころの騒ぎではなかった、 真っ白に燃え尽きて死んだ後に灰の中から復活してパソコンに向かうがごときレイズマーチだった」とのこと。 また、そうまでして頑張った挙句に出て来たのが単体戦闘能力が全くないリーフさんだったので、 フェネキスさんは上司や取引先に「仕様です!仕様です!」と言いまくった挙句、 製品リリース直後に辞表を出して姿をくらましていたとのこと。 で、この辺の経緯はフェネさんとリーフさんが同時にいる場合、 フェネさんが取り繕おうとするのをリーフさんががしがしと指摘してばれる予定でしたが、 フェネさんが何とか話そうとするのを3回ほどぎるぴが妨害したのでGMが諦め、全部裏設定になりました。 同時にリーフさんサイドとしても、フェネキスがお父さんと言うのに複雑な感情があり、 かつ各地の町での父娘の間柄を見ながら考えるところなんかもあり、 「お前お父さんと片思いとどっちが大事だ!」「ばかー!!!」 という展開なんかも想定はしていたのですが、 この辺も全部ボツられました。 あと、その辺を語る用のリーフさんメインテーマBGMとフェネキス・リーフのコンビ漫才用のBGMがすっ飛びました。 今のリーフさんは死んだお父さんの灰を漁って「尾羽ゲットー!!」と叫ぶ感じの実にいつもどおりのリーフさんです。まる。 ところでゲームオーバー用のBGMも書いたんだけど、これは今度ゲームオーバーに追い込んでから使えばいいよねっ☆ねっねっ☆
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木 マシンアテナ 木 覚醒マシンアテナ +聖都の守護神・アテナ 聖都の守護神・アテナ 光 木 覚醒アテナ 光 木 聖都の守護神・アテナ +光の機神将・シェロスパーダ 光の機神将・シェロスパーダ 光 マシンゴーレムMk-Ⅲ 光 木 光の機神将・シェロスパーダ +紅の機神将・エルダーヨトゥン 紅の機神将・エルダーヨトゥン 火 炎の機神兵・ヨトゥン 火 光 紅の機神将・エルダーヨトゥン +蒼の機神将・マールミズガルズ 蒼の機神将・マールミズガルズ 水 水の機神兵・ミズガルズ 水 光 蒼の機神将・マールミズガルズ +碧の機神将・ヴィズアースガル 碧の機神将・ヴィズアースガル 木 木の機神兵・アースガル 木 光 碧の機神将・ヴィズアースガル +鉄機王・スタージャスティス 鉄機王・スタージャスティス 木 光 スタージャスティス 木 光 鉄機王・スタージャスティス +碧の機神将・ヴィズアースガル 碧の機神将・ヴィズアースガル 木 木の機神兵・アースガル 木 光 碧の機神将・ヴィズアースガル +五機龍合体・ゴッドカノープス 五機龍合体・ゴッドカノープス 木 旋風機龍・カノープス 木 光 五機龍合体・ゴッドカノープス
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登録日:2010/10/23(土) 02 15 48 更新日:2022/04/12 Tue 05 43 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 6章 ZF おっぱい お姉さん ゆかな ゼクスファクター ヒロイン ポニテ ミニスカ 不運 優遇?不遇? 先輩 天ヶ原 巨乳 年上 朱雀組 熾天烈火カリン 神羅万象 神羅万象チョコ 紅炎寺カリン 絶頂 翼人 鳳凰学園 その神具は貸しといてあげる… きっとアナタの力になってくれるわ… 『神羅万象ゼクスファクター』に登場するキャラクター及びヒロインの一人。 名前:紅炎寺カリン<18歳> 種族:翼人<女> 所属:鳳凰学園朱雀組三号生及び 「天ヶ原」第一席 ■収録弾/ 第一章 @ZX002 AZX028 BZX048 CZX ■Power/@12→A10→B13→C ■Potential【A】 ■魂獣(パートナー)/牙炎 ■神具/炎王剣ヒノカグツチ<朱雀> ■能力/ 発火能力、火炎操作 蹴り技主体の我流格闘術 ◆人物 学園都市「耶馬都(ヤマト)」に構える因使育成機関「鳳凰学院」に通い、一対の翼を有した数少ない『翼人』と呼ばれる種族で、火の属性因使を持つ朱雀組の因使(ファクター)の一人。 また朱雀系最強因使とされる学園の有名人で、彼女に憧れや好意といった想いを寄せる生徒も多い。 鳳凰学園内を問わず、耶馬都のあらゆる依頼を解決する何でも屋『学園万屋 天ヶ原』のリーダーで、公的機関が取り合わないような小さな事件を請け負っている。 主にクラブの一環として活動しているものの市民からの評判は高く、その反面で非公認組織が為に教師や生徒会からは目の敵にされている。 また翼人とは従来の神羅万象シリーズに於ける「飛天族」に値する高い魔力の素養を兼ね備えた種族で、ゼクスファクターの世界では三大種族の一つ。 翼人の中でもとりわけ高い魔力の資質を継承する南条院家は、高貴の証「炎翼」や力の証「多翼」を発現しているが、現段階での彼女の翼には何ら変化は見受けられない。そもそも紅炎寺家が由緒ある家柄なのかも明言されておらず未だ不明。 ちなみに、彼女のグラマーな体格は翼人らしからぬ姿らしい。 しかし天ヶ原のリーダーを務める彼女の作中屈指の実力は、紛う方無き努力の賜物なのだろう。 責任感の強い女性だが、少女漫画雑誌の通販で購入できる「運気絶頂をもたらす奇跡の貴石」と話題の開運グッズ「絶頂石」を買っちゃったりと年頃の女の子らしい一面もある。 てか絶頂石とかそんな商品名で大丈夫か? 実際ただのガラス玉らしく効能の信憑性も噂の域を出ないらしい。 ウエハーマン曰く『人前ではしっかり者のカリンだが、一人でいる時は意外とズボラでだらしないらしいゾ!』 カイ「どうせお前休日は私服がジャージとかなんだろ?」 カリン「ちょっと表出ろ^^」 また、愛用しているマフラーは一年中変わらず身に着けている。 第三弾で服装が変化した際も、マフラーに関してはそのまま継続して身に着けていた。 彼女の持つ古代遺物『神具(アーティファクト)』は剣型の「炎王剣ヒノカグツチ」で、神具の核である魂石(クリスタル)に宿る魂獣(スピリッツ)は鷲の姿をした牙炎。 彼女が得た能力は発火能力及び火炎操作。 ファクターレベルはLevel.2相当で、契約した魂獣と神具の能力を行使する第一段階の『契約締結(コントラクト)』と、真名解放により魂獣を超進化させる第二段階の『魂獣解放(スピリッツ・バースト)』が発現可能だが、作中で牙炎の初めての魂獣解放はカイによる一度きりである。 ◆契約した魂獣 牙炎(がえん) 真名:紅蓮焔鬼 牙炎凰 ■収録弾/第一弾 ZX023 ■Power/15 ■Potential【A】 ■神具/炎王剣ヒノカグツチ<朱雀> ■必殺技/【業火焔浄】 炎王剣の魂獣で、火炎を纏った超高熱の斬撃であらゆるものを切り裂く炎の剣神。 また対極の雷の剣神・至電龍とは永遠のライバル。 ◆物語での活躍 ある月夜の晩、耶馬都を警邏していた彼女は謎の仮面の男『デス・マスカレード』の襲撃を受け、その交戦状態の最中、戦闘現場に遭遇してしまった火群カイに気を取られ、一瞬の隙を衝いた仮面の男の一撃を受けてしまう。 地面に放たれたカリンの神具を手に取り、使いこなすカイによって仮面の男は撃退され、彼女は保護された。 実はこの襲撃はカリンが「絶頂石」を入手した翌日に遭遇し、挙句に彼女はこれを紛失している。 あと一歩で死ぬかもしれない事態を招いたこのアイテムはどうやらただの石塊ではなく、もはや呪われてるレベル。 自分を助けてくれたのが噂の転校生だというカイに興味を持った彼女は、再会を約束し彼に自身の神具を預けその場を去る。 〜第一弾・完〜 長い療養生活から復帰し学園に舞い戻るや、すっかりカイにご執心な彼女は天ヶ原へのメンバー加入を強く勧め、度重なるストーカー行為の甲斐あって、降参したカイを天ヶ原の第五席に迎えた。 そして古文書に記された「神秘の秘宝」の真相を生徒会から依頼され、地下遺跡の捜索任務をメンバーと共にあたる。 またこの時点で時期が夏にまで経過しており、彼女の服装も薄着に変更されている。 秘宝の主で伝説に語り継がれる黄金龍エメリウスを、カイ達と協力し討伐する事に成功。 そして長い間カイと過ごす内に、孤独を生き馴れ合いを好まない彼に多少なり影響を与えた人物といえる。 〜第二弾・完〜 行方不明だった学園長およびカイの父親・火群ガイの突然の復帰とスパイ容疑によるカイ討伐命令で事態が一変した学園で、時を同じくしてカリンはカイと密会していた。 事態を予測していたカイは手遅れになる前にカリンから預かっていた神具を返す為だった。 「この剣を受け取ったら私はアナタと戦わなきゃならなくなるのね…一言助けを求めてくれれば私は…」 懐疑的ながらも絶対である学園の最高責任者の命令には彼女も抗えず、カイの過酷な宿命を感じつつ哀しみの刃を交え、彼の背負う使命の大きさに打ち負かされ敗北。 その後は天ヶ原メンバーと共に襲い来る全校生徒からカイを援護し、ガイの元まで導いた。 〜第三弾・完〜 地下古代遺跡から現れた外海獣の群れに対して学園の防衛戦が開始され、カナトの元へ向かおうとするカイ。 その最中にカリンを含めた天ヶ原メンバー+マリオンがカイの元へと駆けつける。 己の神具をカイに預ける彼らだが、カリンはそれに加えてカイの無事を願って、冒険家だった父の形見である烈火のマフラーをカイに預けた。 〜第四弾・完〜 学園卒業後は冒険者となって外海に旅立った…はずだったが、やがてカイの故郷である火群の里に入り浸ってダラダラと暮らしている。 …上述したように、一人でいるときはだらしないらしいのでそれも原因かもしれない。 ちなみに神羅キャラでは珍しく全弾登場しており、主人公以外で初の皆勤賞を成し得ている。 (但し4弾では彼女単体のカードは無いが、「一学期の思い出」で水着姿を披露してくれる。) ◆その他 2010年夏のWHFのPVアニメにて神羅万象ZFのキャラを豪華声優陣が担当する中、カリンはゆかなであった。 カリン「追記・修正は絶頂石を買ってからよろしくね!」 カイ「まだ懲りてなかったのか」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 学園卒業後はカイの実家に入り浸っているという -- 名無しさん (2014-04-16 21 08 54) メインヒロインかと思ったら別の何かだった人。せめて魂獣武装くらいさせてあげていれば… -- 名無しさん (2014-04-16 21 20 20) てかゆかなはイヅナ役だな -- 名無しさん (2014-06-17 00 20 55) パワーでもポテンシャルでも劣ってるのによくケンと渡り合えたな -- 名無しさん (2014-07-20 20 00 02) ↑4 第二夫人みたいな感じだったりしてな......案外...... -- 名無しさん (2022-04-12 05 43 17) 名前 コメント
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横殴りした挙句に事故死。そしてオープンで助けを求める基地外。 交渉を断られると「しね」と発言する。 理大生:あの ×××:? 理大生:P赤い風 理大生:交渉可能ですか?? ×××:すいませんまだ使うので 理大生:シャルン+P赤い風出してくれるなら 理大生:猫しっぽ 理大生:出しますよ ×××:?やめときます^^; 理大生:なぜw ×××:狩できないので^^; 理大生:fm 理大生:じゃあ 理大生:メトゥラ 理大生:きくいちもんじ 理大生:つけましょうか? ×××:いえいいです^^; 理大生:しね 「ななつの星たち」と仲の良い垢ハク師。 クラブ「xx幻暁xx」に奪ったキャラを入れている。 くさったみかん(ミラ)、きんにくん(ボリ)、WEPON(ナヤ)、roko(ルシ)、クリシーヌ(ティチ)、 X音叉X(ピン)、カグツチ(シベ)、sepsis(ボリ)、たばち(ボリ)、tsuba(ルシ)、がちゃむっく(ミラ)、むうみん(ミラ) 理大生もパクったキャラらしい?(詳細は不明) 本来のキャラは、砂クジラ?(詳細は不明)
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キャラ名 藤田純 根の国の異変 黄泉比良坂 黄泉の魔犬 析 雷 根の国 黒 雷 伏 雷 鳴 雷 若 雷 析 雷 土 雷 火 雷 イザナミ宮 大 雷 イザナミ 凶神の冥宮 凶変イザナミ宮 析雷 伏雷 黒雷 機巧夜叉 道摩根の国 若雷 鳴雷 土雷 芦屋道満 逢魔の黄泉路 火雷 大雷 六迷魔道 イザナミ 凶禍の気配 龍隠門(陸1) 鎧剛鬼 獏神 不入山冥境(陸2) 魔鬼 禍神の使い 魔龍 眩迷の浅瀬(海1) 一角大馬 大海王 ワダツミの宮(海2) 氷結魔人 水神王 扶桑の森(空1) 国之狭霧神 天之狭霧神 叢雲大蛇 天の雲嶺(空2) 国之闇戸神 天之闇戸神 迦楼羅 天翼龍 九州三国志 島津家 耳川の合戦 田北鎮周 佐伯惟教 志賀親守 田原親賢 角隈石宗 沖田畷の合戦 江里口信常 円城寺信胤 成松信勝 百武賢兼 晶 府内攻め 立花宗茂 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 大友宗麟 佐賀攻め 大村純忠 赤星統家 龍造寺信周 鍋島直茂 龍造寺隆信 龍造寺家 沖田畷の合戦 梓 猿渡信光 種子島時堯 鎌田政近 島津家久 今山の合戦 立花宗茂 臼杵鑑続 高橋紹運 立花誾千代 立花道雪 鹿児島攻め 東郷重位 川上久朗 新納忠元 島津義弘 島津義久 府内攻め 吉岡長増 一萬田鑑実 吉弘鑑理 角隈石宗 大友宗麟 大友家 今山の合戦 江里口信常 有馬晴信 成富茂安 蒲池鎮漣 鍋島直茂 耳川の合戦 種子島時堯 猿渡信光 山田有信 長寿院盛淳 島津義弘 佐賀攻め 成松信勝 龍造寺長信 田尻鑑種 晶 龍造寺隆信 鹿児島攻め 梓 樺山久高 伊集院忠棟 島津家久 島津義久 焔の矛 高千穂河原 高千穂・壱(30徒党) 高千穂・弐(弁財天) 神々の森・風神の峠・焔の室 イソタケル 風神・雷神 カグツチ 残り火 大友宗麟 龍造寺隆信 島津義久 星野山千尋窟 ヤマオロシ 邪術師 不落々々提灯 魅楽 みかり婆 見極めるもの 白の番士 邪術師 黒風丸 妖魔召喚士
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(※)剣合体に使用できない剣を表す 剣 悪魔 合体結果 らいじんけん 邪鬼 ルナブレード(※) ふうじんけん 邪鬼 ソルブレード(※) れんきのけん 邪鬼 クチナワのけん(※) れんきのけん 妖獣 デスブリンガー(※) こぎつねまる 邪鬼 れんきのけん れんきのけん 霊鳥:ホウオウ こぎつねまる ようとうムラマサ 邪鬼 こぎつねまる 妖獣 ふうじんけん らいじんけん 妖獣 こびぜんかねひら 邪鬼 こぎつねまる 霊鳥:ジャターユ らいじんけん ふうじんけん 妖獣 におうきよつな 邪鬼 ふうじんけん 霊鳥:フェニックス こびぜんかねひら ごうとうながみち 邪鬼 らいじんけん 霊鳥:ヤタガラス ごうとうながみち こびぜんかねひら 天津神:アメノトリフネ こうせつさもんじ 邪鬼 ごうとうながみち 天津神:タヂカラオ におうきよつな こびぜんかねひら 国津神:オオヤマツミ こうせつさもんじ におうきよつな 天津神:オモイカネ ようとうムラマサ こうせつさもんじ 天津神:ヒノカグツチ むそうマサムネ 邪鬼 ごうとうながみち 国津神:ヒトコトヌシ むそうマサムネ におうきよつな 国津神:サルタヒコ ようとうムラマサ 天津神:タケミカヅチ こうせつさもんじ 国津神:コトシロヌシ けんうんまる ようとうムラマサ 国津神:オオナムチ むそうマサムネ 天津神:ツクヨミ むそうマサムネ 国津神:タケミナカタ こんりゅうまる